水曜日は 大人クラスで教室の一日が始まります。
いろいろなキャリアをお持ちの素敵な方ばかりで 英会話も笑いがいっぱい。
今週は Hさんの素朴な疑問で あまり盛り上がっちゃいけないことで かなり盛り上がりましたよね。
午後からも 楽しくADULT CLASS。今日から新しいメンバーさんも入ってますます賑やか
。
夕方の定例クラスのみんなも 楽しくHELLO.レッスン前にフィリップ先生と 自習エリアで I-PAD
。
動物の名前を英語で書いていくアプリ。スペリングの勉強もできてGOOD
。
ピカピカの小学1年生クラス、みんな熱心。
その頃 「英語学童」コースのみんなが学校帰りにHELLO~。レッスン前のマイコ先生とのSTUDY TIME
。Hくんは ピカピカの学童帽が決まってるね
。
みんな ランドセルを部屋の片隅に置いて 速攻STUDY。「ホームステイ先のおばちゃんの家
に帰ってきた」様なアットホーム感を目指しているのですが みんなどっぷり「マイホーム」な感じ
。HAPPY HAPPY
。
高学年Sちゃんは なんと6時STARTのレッスンに4時頃「HELLO~。」英語大好き、大得意な彼女は フィリップ先生と英語の本読み
。英語に関心を持って 好きな事を好きな時にできる環境を作ってあげたくて 開設した自習エリア
。役に立っていて嬉しいです
。
1年生たちも 負けずに本読み。大きいお姉ちゃんの本読みに刺激されて 大きな声でREADING。
もう1年生だから WRITINGだって上手にできるもんね。
さて 自由登校のお勉強TIMEを終えたみんなは GREG先生とお待ちかねのオヤツ作り。
今日はなんだろう・・・・。
先ずは 生卵を割ります。卵やほかの食材を使うので 衛生面でも責任重大。しっかり保健所の衛生指導を受けて 枚方市の衛生規定に準じて食材を扱っていますので 保護者の皆様 どうぞご安心くださいね
。
・・・・という事で みんな はりきって たまご割りに挑戦。
割った殻は IN THE BIN。(ゴミ箱の事は 一般的に「BIN」といいます
。)
そして 魔法の粉を足して 泡立て器でBEAT BEAT BEAT。
みんな真剣だね。
火おこし・・・・????。グレッグ先生 やり方ちがうよ~・・・
。・・・・
。
その頃 EMU ROOMでは 2年生クラスがSTART。元気いっぱいのみんなは フォニックスが楽しくて仕方がない様子。
ドンドンわかってくると もっともっと楽しくなるもんね。
学童チームは なんとなく生地が ちゃんとなってきた感じ。「火おこし」法でも うまくできるんだね。グレッグ先生 失礼しました
。
超・真剣。グレッグ先生 オヤツ作りを成功させることに命かけてます
。
。
いよいよ 生地を電子レンジにGO。
そして ドキドキ ワクワクのカウント・ダウン。一番乗りのSちゃんは 見事にカップケーキが完成~
。
BOYSは レンジを「ガン見」。
「できた~。」
LOOK。完璧なカップケーキができた~
。
Mちゃん 大満足~。
Hくんも 嬉しそう~。夜遅くに一人ブログを書いているときに こどもたちのこの笑顔を見ると心から癒されます
。「君たちのキラキラ笑顔のためなら もう 何だってしてあげる
。」そんな気分です
。
みんな 本当に嬉しそう~。
YUMMY~。帰国子女Sちゃんも来てくれているこのクラス こんなの楽しそうですが しっかり英語ONLYで開催されているのですよ
。ここは英語教室だから当たり前の様ですが こどもたち 本当に頑張っているのです
。
定例クラスのみんなは しっかりお勉強を頑張ってくれています。こちらも優秀
。いっぱい頑張ってるね
。
腹ごしらえを済ませた「AFTER SCHOOL」のみんなは 今日のTOPICを英語でSTUDY。先ずはWORK SHEETに日付と天気を英語で記入
。
その頃STARTした 高学年クラス。こちらも 長年 教室に来てくれている英語大好きメンバーがいっぱい
。
好きだから 上手。上手だから好き
。どっちかな
。両方だね
。
Mちゃんはグレッグ先生と I-PADでリサーチ。
Hくんも フィリップ先生と難しいことをしてそう~。なんだか とってもかしこそうだね
。
今日は国旗について調べていたんだね。
英語入力だって 簡単 簡単。
そして WORK SHEETを完成させます。
レッスンを終えて 束の間だけ 合流させてもらったけど みんなの方がI-PADの使い方が上手で「カレン先生 さわらんといて~。」な感じ
。・・・・だって 私もやりたいもん
。
「先生ぶって強引に横取り」作戦 成功~。
そのうち みんなで一緒に真剣になっちゃったね。
さて 教室では 夜の部がSTART。今日は7時~レッスンは フィリップ先生が担当
。
そして 8時クラスには カレンが復活。
熱心なみんなと楽しくENGLISH。
今日も一日 どうもありがとうございました。